柴田 和貴(営業)

Q1入社時の志望動機
もともと食べることが大好きで、食に関わる仕事がしたかったから松浦商店に入社を決めました。お客様に自信をもってオススメするためにはやはり自分の好きなものでないとできませんよね。
Q2続けていること
実は私の両親二人ともが学校の先生です。なので子供の頃から周りにたくさんの本がある環境で育ちました。自宅の中にも書棚がたくさんあります。休みの日にはふらふらっと古本屋に行って、ジャンルを問わず本を選んで購入し読むのが好きです。ただしミステリーやファンタジーは苦手なんですけど。そのなかでも好きな作家は村上春樹です。多い時には月に20冊の本を読む事もあります。最近は忙しくあまり読書の時間が割けていませんが、通勤の時間などを使って読むことが多いです。
うれしいと感じたこと
私は友人から相談を受けることが多いです。と言っても深刻な恋愛相談ではなく他愛の無いことなのですけどもね。皆アドバイスが欲しいというよりは聞いてほしいということなのだとは思いますが、きっと私は話を聞いてくれるという印象があるのでしょう。頼られるということはとてもうれしいことです。職場でもそんな存在になれたらいいと思っています。
学生さんへのメッセージ
会社はデータだけでは分かりません。実際にそこで働く人とコミュニケーションを図って初めてわかります。世の中には完璧な会社なんて存在しないと思います。どんな企業も一長一短あります。今は様々な方法で企業を知ることができるので、自分が納得いくまで確認をしてほしいです。またそれに対して、自分が妥協出来ない、譲れない点をしっかり理解しておく必要があります。そうでないとこんなはずではとなりますからね。きっと松浦商店の良さもデータでは表せないことかもしれません。
後悔をしないように就職活動をしてください。
お仕事についてもっと見る
  • 柴田 和貴(営業)
  • 深井 千寛(企画)
  • 林 佳彦(製造)
社員紹介
  • 柴田 和貴(営業)
  • 深井 千寛(企画)